
現役設計者の
熱技術セミナー
実験とCAEの実習で”体感”する熱設計・対策の基本
これからの熱設計に求められる「実践力」を、1日で習得。
電子機器の熱設計では、製品開発の初期段階から対策を講じることが、品質・信頼性の確保に直結します。その鍵を握るのが、実験と解析のギャップを埋める「熱解析技術」と「CAEの高度活用」です。
本講習では、伝熱設計の基礎知識から、温度・発熱量の測定技術、そしてCAEを活用した設計検討手法までを、1日で体系的に学べます。体験型のプログラムで、明日からすぐに使える実践的なスキルを身につけられるのが特長です。
これから熱設計に取り組むエンジニアの方はもちろん、社内研修の導入を検討されている方にも最適な内容です。
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